リーラーでは宗教や精神、魂の存在を肯定するがここ数千年に渡ってヒエラルキアを構築してきた宗教組織には迎合しない。民俗学が提示する宗教にこそ、宗教の本質があると考える。もちろん無知蒙昧に起因する迷信も多数混在するが、大権力を構築した大宗教組織の行ってきた殺人、暴力に比べれば迷信から被る人類の被害など微々たるものだと考える。リーラーの宗教観は拙著「小説・教祖のプロフィール」にて確認いただければ幸いである。下記のリンクにて現在公表しているので、「リーラーの宇宙・第三章」と合わせてお読み頂ければ、リーラーの宗教観をご理解頂けるだろう。
http://members.jcom.home.ne.jp/lila/newpage14kyouso.htm
2009年3月30日月曜日
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