しばらく自宅での療養生活を余儀なくされた。しかしだらだらと体力の回復を待つだけというのは、精神衛生上よくないし、ぼくの性に合わない。
そこで、考えた。この時間を使って「リーラーの宇宙」を自費出版してみよう!そう考えた。
目的が持てたら、やる気が出てきた。
ヤコブ・ベーメ先生も生涯に出版した作品は一冊、あとは全部亡くなってからということらしい。
印象派の画家の多くはアマチュアだったし、ぼくも一冊まとめておこう。
だが、しかし結構ページ数が多くなってしまうことから一部省略しようかとか、文体や表現方法を改めようとか、いろいろ考えているだが、なかなか考えがまとまらないが・・・。
年齢的にもそろそろ自分の思想を形にしておくのもよいのではないかと、とりあえず、推敲からはじめている。
また、これまでの作品もまとめておこうかなと思案の対象となった。
年齢的にもそろそろ自分の思想を形にしておくのもよいのではないかと、とりあえず、推敲からはじめている。
また、これまでの作品もまとめておこうかなと思案の対象となった。
よし、やるぞ!毎日家にいて鬱々としてしているのはバカらしい。写真はぼくのやる気です。(笑)
Zaroff の石井さんお気に入りのぼく写真です。手に持っているのは、拾った縄文時代の石斧を木にはめ込んで作ったものです。
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